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コロナウイルスが流行するからこそ!

最終更新日: 2020/03/04

花粉が飛ぶこの時期、春のお肌は危険信号!!

国際セミナーでも、日本では3人に2人は敏感肌と言われています。

また、花粉症は3人に1人。
既に症状が出ている方も沢山。

花粉対策をしても治まらない

仕方なく薬を服用。
毎日が鼻水、鼻詰まり、目のかゆみで憂鬱な状態で過ごしている。

そんな状態を緩和してくれるそれがグリーンピールです。そう体内にアレルギーに対する抗体を作ってくれる。それがグリーンピールなんです。

グリーンピール

化粧崩れ、肌あれそんな症状にアプローチすることが出来る。

数々のクライアントからグリーンピールをすることで花粉症が出なくなった。

そんなお声が多いのは、グリーンピールが血管内で抗体を増やすからです。

春のお肌の代謝の特徴としては

そして春は桜が咲く時期。新緑が芽吹く。そう 体も同じです。新陳代謝が活発になり、
肌は亢進期を迎えるんです。ホルモンの分泌もアップ。

神経系としては

副交感神経が高まり、血管が拡張、皮膚表面では、皮脂や汗の分泌も増えてきます。

クレンジングや洗顔の見直しが大事に。
お肌は汚れやすく敏感になりはじめ、アレルギーを引き起こしやすくなってくるんです。

だからこそサービス美顔を3月は行います!

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体調が一種の緊張状態にはいり、自律神経が乱れ、不眠やストレス、代謝機能が低下し、皮膚も含め体そのものが敏感になってしまう時期だからこそ必要なケア。

花粉に加え、春の3月、4月になると、カブレや吹き出物などのトラブルが発生しやすいのは、このような体調の変化に関係してるんです。

皮膚が外界の異物に反応しやすくなっているんですね。                    

肌の状態が敏感になっているところへ、
老化の一番の要因「紫外線」も いっきにどんどん強くなってくるので、
スキンケアには細心の注意や見直しが大事です。

花粉に伴う敏感肌(ゆらぎ肌)の原因には、春の季節 特有の理由があった!

1. 気温差と空気の乾燥

寒暖差も多く、気圧変化も激しい。 移動性高気圧は乾いた空気 を持ってくるので冬と同じ状態へ。

2・紫外線の急増

紫外線量がいっきに増しますので。

お肌のハリや弾力のを作り出す細胞にダメージを与える・・・紫外線A波(真皮に届く)いわゆる、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生産量に関わってくるのです。

特に紫外線A波(真皮に届く)は、春が一年で最も強いんです。

メラニンを増やしてシミの原因を作る          ・・・紫外線B波(表皮に届く)

3・環境の変化によるストレス

生活環境の様々な変化、引っ越し、部署の配置換え、転職、子供の入園・入学など、生活の変化がストレスの原因となります。
そして不安定な気温・気候がストレスの原因となることもあるので、
ストレスがホルモンや自律神経を乱れさせ、敏感肌を引き起こす要因へ

4・花粉による外部からの刺激

春は花粉の飛散量が増えるので、花粉症のかたは、
くしゃみや目の痒みなどのアレルギーを起こすことがあります。
お肌の上でも同じことが発生、アレルギー反応として、かゆみ、湿疹、かぶれ、
乾燥、赤みなどの肌トラブルが。
お肌が乾燥すると弱酸性が保てなくなってしまい、アルカリ性に傾いてしまいます。お肌に必要なクリーム(日焼けどめ)で保護が重要です。

3月は中からのケアはグリーンピールで、外からの保護は正しいスキンケアで沢山の方の笑顔が生まれたら嬉しく思います!