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コロナなんて目じゃないマリオネットライン!グリーンピールメラウェーブトリートメント1DAY
最終更新日: 20/07/18久々にしっかり顔をみたら…法令線が‼︎
法令線を撃退するべく…久々にグリーンピールを!
今回行うグリーンピールは、
久々のメラウェーブ1DAY!です。
ケアは24時間だけでよく、美白製品を使うんです。
ハーブの後に、美白のマスクをして浸透率がアップ⤴️
美容家金福が本格的に美容月間を作ってケアをスタートさせました♡
#初日目
#グリーンピールメラウェーブトリートメント1day
母に何かしたの?顔が小さくなった!と言われました♡
さすがグリーンピール♡
コロナウイルスが流行するからこそ!
最終更新日: 20/03/04花粉が飛ぶこの時期、春のお肌は危険信号!!
国際セミナーでも、日本では3人に2人は敏感肌と言われています。
また、花粉症は3人に1人。
既に症状が出ている方も沢山。
花粉対策をしても治まらない
仕方なく薬を服用。
毎日が鼻水、鼻詰まり、目のかゆみで憂鬱な状態で過ごしている。
そんな状態を緩和してくれるそれがグリーンピールです。そう体内にアレルギーに対する抗体を作ってくれる。それがグリーンピールなんです。
化粧崩れ、肌あれそんな症状にアプローチすることが出来る。
数々のクライアントからグリーンピールをすることで花粉症が出なくなった。
そんなお声が多いのは、グリーンピールが血管内で抗体を増やすからです。
春のお肌の代謝の特徴としては
そして春は桜が咲く時期。新緑が芽吹く。そう 体も同じです。新陳代謝が活発になり、
肌は亢進期を迎えるんです。ホルモンの分泌もアップ。
神経系としては
副交感神経が高まり、血管が拡張、皮膚表面では、皮脂や汗の分泌も増えてきます。
クレンジングや洗顔の見直しが大事に。
お肌は汚れやすく敏感になりはじめ、アレルギーを引き起こしやすくなってくるんです。
だからこそサービス美顔を3月は行います!
※お化粧品を1品ご購入頂くと美顔ケアがプレゼント!
体調が一種の緊張状態にはいり、自律神経が乱れ、不眠やストレス、代謝機能が低下し、皮膚も含め体そのものが敏感になってしまう時期だからこそ必要なケア。
花粉に加え、春の3月、4月になると、カブレや吹き出物などのトラブルが発生しやすいのは、このような体調の変化に関係してるんです。
皮膚が外界の異物に反応しやすくなっているんですね。
肌の状態が敏感になっているところへ、
老化の一番の要因「紫外線」も いっきにどんどん強くなってくるので、
スキンケアには細心の注意や見直しが大事です。
花粉に伴う敏感肌(ゆらぎ肌)の原因には、春の季節 特有の理由があった!
1. 気温差と空気の乾燥
寒暖差も多く、気圧変化も激しい。 移動性高気圧は乾いた空気 を持ってくるので冬と同じ状態へ。
2・紫外線の急増
紫外線量がいっきに増しますので。
お肌のハリや弾力のを作り出す細胞にダメージを与える・・・紫外線A波(真皮に届く)いわゆる、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生産量に関わってくるのです。
特に紫外線A波(真皮に届く)は、春が一年で最も強いんです。
メラニンを増やしてシミの原因を作る ・・・紫外線B波(表皮に届く)
3・環境の変化によるストレス
生活環境の様々な変化、引っ越し、部署の配置換え、転職、子供の入園・入学など、生活の変化がストレスの原因となります。
そして不安定な気温・気候がストレスの原因となることもあるので、
ストレスがホルモンや自律神経を乱れさせ、敏感肌を引き起こす要因へ
4・花粉による外部からの刺激
春は花粉の飛散量が増えるので、花粉症のかたは、
くしゃみや目の痒みなどのアレルギーを起こすことがあります。
お肌の上でも同じことが発生、アレルギー反応として、かゆみ、湿疹、かぶれ、
乾燥、赤みなどの肌トラブルが。
お肌が乾燥すると弱酸性が保てなくなってしまい、アルカリ性に傾いてしまいます。お肌に必要なクリーム(日焼けどめ)で保護が重要です。
3月は中からのケアはグリーンピールで、外からの保護は正しいスキンケアで沢山の方の笑顔が生まれたら嬉しく思います!
ノーベル賞受賞吸着型の抗酸化パワーフラーレン
最終更新日: 19/11/23高いアンチエイジング力を誇る「フラーレン」は、ビタミンC
の250倍以上の抗酸化力を長時間発揮するそう。美白、美肌バリア機能回復、シワ、ニキビ、毛穴の開き、肌の赤みなどを改善、育毛の促進などが期待できと言われてます。
フラーレンはノーベル賞を受賞した成分ですが、もともとは化学的にこういう物質があるはずだという持論だけで未確認物質でした。ところがあるとい3人の科学者によって、実際にダイヤモンドや微長炭と同じく炭素だけで構成されるサッカーボール状の分子が発見され、ノーベル賞受賞に至ったのです。
安全性の高い成分とされてますが、まだ解明されてことが多い新しい成分です。
安全性は高いけど配合量は気にかけて(BG)ブチレングリコール
最終更新日: 19/11/02保湿効果のある成分でありながら、さらっとべたつかない成分。
それがBGです。
【お肌効果としては】
吸水性と保水性があり、水とよく馴染んで角質に潤いをもたらします。
肌のキメを整える効果もあり。
【 化粧品は使い心地としては】
テクスチャー調整に使用されます。
直物エキスを溶かす抽出溶媒としての働きや、菌をおとなしくさせ、育ちにくい環境を作ります。
【作用としては】
静菌作用♪
種類にもよりますが、10%の配合で防腐剤の効果も得られます。
エイジングケア化粧品によく使われる成分で、刺激もほとんどなく、安全性が高くアレルギーの報告はほとんどないとされます。
【敏感肌には注意が必要】
アトピー性皮膚炎の場合、反応を起こす可能性があります。
特に、防腐剤無添加で【BG】の静菌作用を発揮させてるのは15%以上の高濃度配合になりますから、注意も必要です。
無添加をうたっいる化粧品に静菌作用として、防腐剤の代用として高配合されてますが、それが原因で荒れることもあるんです!
肌に優しいホットなレギュラー成分グリセリン
最終更新日: 19/11/02【グリセリン】は刺激性や毒性がほとんどなく、安全性が高い成分だと言われています。
水分をつかむ性質もあるので保湿性があります。
冬など気温が下がると単体では保湿力が下がってしまうのが玉にキズ。【ヒアルロン酸】や【コラーゲン】と組み合わせると保湿力が高くなると言われています。
いつもさりげなく登場する、名わき役と言われています‼
肌に優しい成分で、アレルギーが起こることも滅多にないため、敏感肌やアトピー肌向けの化粧品にもよく配合されます。
もちろん、普通の乾燥肌対策にもおススメとされます。
また【グリセリン】は水に混ぜることによって発熱するため、温感化粧品にも配合されることもあります。
安全性と保湿性が高く、コストも低いため、幅広く化粧品に用いられている成分の一つです。
美肌と血流の関係
マッサージが肌に良いとされるのは、真皮層にある毛細血管が刺激を受けて活性化されるからだとされます♪
シミが気になる人必見。ビタミンC誘導体
最終更新日: 19/10/23ビタミンCを肌中までご案内♪
肌に入りづらいビタミンCを改良して、吸収力を高められたのが「ビタミンC誘導体」この成分は表皮で分解されることなく、吸収された後は細胞内の酵素によって、徐々にビタミンCに変わっていきます。
肌に吸収されたビタミンCは、抗酸化作用が強く、紫外線などによる活性酸素を除去する効果や、美白効果を期待することができるそうです。
また、コラーゲンの生成を助ける働きも活性化するため、シワを目立たなくする効果も期待できるのか。さらには皮脂の分泌も抑える効果もあり、ニキビや毛穴の開きを防ぐとも言われます。
ここまでの話でビタミンCが美肌期待値の効果が高いものだとおわかりいただけます。
しかし。皮脂を抑える効果があるため、乾燥肌や敏感肌では、水溶性タイプのビタミンCは使用を控えたほうが無難だと言われます。
また、高濃度で配合されたものは、その分量に比例して刺激も強くなるため、購入する際はパッチテストを行うといいでしょう。
そしてビタミンC誘導体には別の名前があることやいくつかの種類があることを覚えておきましょう。
化学名「L-アスコルビン酸」。
「アスコルビン酸Na」は即効性が高く、「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」も比較的吸収されやすいと言われます。
もう一つの「アスコルビルグルコシド」は安定性は高く刺激は少なめ。
ビタミンC誘導体は「イオン導入」するのが効果的です!
水分を吸着キャッチするアミノ酸
最終更新日: 19/10/17「アミノ酸」は、肌や髪、「コラーゲン」の原料となる成分で、もともと人の身体に存在します。
肌においては主成分であり、角質の中にあるNMFの約40%を占めるとも言われてます。
水分を吸収する性質が、あるため肌をみずみずしく保ち、潤いバリアで肌の水分の蒸発を防ぎます。
また、細胞やウイルス、汚れなどから体を守っているのです。
【アミノ酸】はイキイキと健康な身体の素なのですね。
ところで、人の身体は20種類のアミノ酸からできているということはご存知ですか?
そのうちの9種類は必須アミノ酸と言って、身体の中では作ることが出来まず、毎日の食事から摂る必要があるあと言われてます
これは逆に考える年齢に関係なく、食事によって、良質なタンパク質をとることで、ある程度までは補うことができる
美容成分と言えるのではないでしょうか?
アミノ酸は、滑らかに保ち、シワやたるみを防ぐなどの働きがあります。
では、化粧成功ではどうでしょうか?
アミノ酸が配合された化粧品は保湿力が高く、弱酸性で肌に優しいと一般的に言われています。
こうしたものは、たとえば
ラウロイルグルタミン酸Naなど、アミノ酸系の合成海面活性剤が配合されたものが多く、だいたいの場合、肌に優しく低刺激だそうです。
しかし、敏感肌や赤ちゃん肌では、お手入れ後はしっとりするものの、肌の上に残ったアミノ酸系合成海面活性剤が肌バリアに影響することもあり、結果的には肌が乾燥しやすくなる可能性もあると言われています。
必須アミノ酸種類全9種
トリプトファン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン
非必須アミノ酸全11種
成人ではアルギニン・グリシン・アラニン・セリン・チロシン・システイン・アスパラギン・グルタミン・プロリン・アスパラギン酸・グルタミン酸の11種。
水分を抱え込むスーパースターヒアルロン酸
最終更新日: 19/10/06水分を抱え込んで潤い力を発揮‼︎
ヒアルロン酸は体内にも存在する成分でペタペタとした「ムコ多糖類」の一つ。
非常に優れた保水力を持ち、ヒアルロン酸1グラムに対してなっなんと…6リットルもの水分を保つことが出来きます!
塗る(化粧品)飲む(サプリ)打つ(注射)と活用幅も広く、美容成分としては横網級♪
この肌の保水力によって、肌の潤いを守り、肌のキメを維持、回復することが出来ると言います。
ところが体内のヒアルロン酸は…年齢とともに減少していくという残念な面もあるのです。
一般的に赤ちゃんの頃にヒアルロン酸を一番多く持ち、
30代から少なくなって行きます。
40代には赤ちゃんの時代と比べると半分に軽減。なみだ( ;∀;)
60代では4分の1くらいまで減少します。(´;Д;`)
では、化粧品などに含まれるヒアルロン酸はどういうものでしょうか?
当初、ヒアルロン酸は鳥の鶏冠から作られていたため、非常に高価で医薬品以外では、高級化粧品にしか使われていませんでした。
しかし、その後、乳酸菌などを使って大量に製造する方法が広く用いられるようになったのです。
ヒアルロン酸の効果としては、肌の乾燥を防ぎ、ハリを回復し、シワ、タルミなどの予防が期待されます。
ヒアルロン酸は真皮層で効果を発揮するという説もありますが、化粧品成分が浸透するのは角質層まで。
だいたいスキンケア化粧品は、肌と化粧品のあいだに水分を保持させるものです♪
ヒアルロン酸は肌に十分に水分を保持させ、その上から乳液などの油分でカバーすることで乾燥から肌を守る事が多いに期待できます。
お化粧水とヒアルロン酸を上手に活用ください♡
当サロンでは、ヒアルロン酸配合アンプル(美容液)は、モイストインテンスになります✨
コラーゲン
最終更新日: 19/10/03コラーゲン
肌弾力を支える、縁の下の力持ち
コラーゲンとはタンパク質の一種で、人の身体を作るタンパク質の内、約30%を占めるそうです。
更に肌の中の割合では約70%がコラーゲンとなります。身体の中でコラーゲンは、表皮の下の層である【真皮層】に存在し、肌の弾力やハリを支えているのです。
真皮層の【線維芽細胞】から生まれ、網目状に広がりクッションのような弾力性を発揮します。
こうして、コラーゲンはハリと弾力を保ち、イキイキとした肌を叶えてくれる訳です。
しかし、永遠の若さはないように、40代を過ぎる頃から体内でコラーゲンが作られる量が減り、また、変性を起こして網目状の弾力機能が弱まっていくと言われてます。これがすなわち加齢現象としての肌のハリのなさや、深いシワの原因だと考えられる訳です。
では、【コラーゲン】は、保水性が高く、肌にハリや弾力を与え、みずみずしさを守る効果が期待出来ると言われてます。
これは【コラーゲン】が【真皮】まで浸透して変化が起こるものではありません。
通常の分子量が大きいコラーゲン分子は(角質層)までの浸透力はないと言われてます。
しかし、【コラーゲン】を含む化粧水を塗る事で表皮の保湿効果はある程度向上し、結果的には乾燥から肌を守り、シワの予防効果を期待することが出来るでしょう。